みかんねこの不器用なのら~

不器用な人間が不器用なりに感じたことを語ってみるブログ

厨にも1度のチャンスを

ネットではよく厨とかリア厨とか言われ、よく叩かれる光景を目にします。過去に私自身も厨っぽ質問をされたことがあります。

「○○○について教えてください」
「×××が分かりません」

そんなの相手にしないよって人がほとんどだと思うのですが、私は次のように答えます。

あなたの知識がどの程度か分かられければ、答えたくても答えることができません。何についてどれくらい知っていますか。例えば、学生だとしたら、中学生か、高校生か、大学生かで受け答え方が変わってきます。

もし学生でお金がありませんと言われれば図書館で本を買ってもらう方法を紹介します。


ほとんどの人は、質問するときの質問の投げかけ方、見知らぬ人へメールをする方法などを自然と身につけています。しかし最近の人はそれを身につけていないことがあります。それを社会不適合者として切って捨てることは簡単でしょう。

しかし私はこう考えるのです。このような人たちはたまたま身につける機会を損失したアンラッキーな人なのかも知れない。実際そういう人が増えているように感じます。そんな人なのだとしたら、身につける機会が1度ぐらいあってしかるべきじゃないでしょうか。その機会になってあげてもよいんじゃないでしょうか。

だから、そんな質問を受けたときは、なるべく丁寧に、相手の思考を最大限読みとった上で分かりやすい平易な言葉を並べて、そして最大限のやさしさを込めて返事をするようにしています。分かってもらえないかも知れないなって疑念感じながら、どう表現したら伝わるだろうかと必死に工夫します。

もちろん、それでも分からなければ2度目はありません。でも不思議なことに、そうやって返事を返してみると、ほとんどの人はその意図を汲み取り、嬉嬉とした様子で「ありがとうございました」と言います。ただの、自己満足かもしれませんが、その一言が本当に本当に嬉しいのです。


考え方が違う、見ている世界が違う、迷惑に気付いていない。誰だってそう思うことはあると思うのです。でも相手に悪意を感じないのだったら、そんなときは1度でいいから笑顔でやさしく返してあげてほしい。

だって、自身にそういうところがあったら、誰だってやさしく返して欲しいって思いませんか?